VRI、goo、マイクロソフト、Yahoo!JAPAN、共同調査でインターネット広告のブランディング効果を検証〜 「インターネット広告出稿によるブランディング効果3つの法則」を策定 〜(4/30)
⇒ 詳細PDFはこちら<インターネット広告出稿によるブランディング効果3つの法則>
インターネットの利用状況を調査している株式会社ビデオリサーチインタラクティブ(以下VRI、本社:東京都千代田区)と、gooを運営するエヌ・ティ・ティ レゾナント株式会社(本社:東京都千代田区)、ウェブプラットホームWindows Live及びインターネット ポータルサイトMSNを運営するマイクロソフト株式会社(本社:東京都渋谷区)オンラインサービス事業部、Yahoo! JAPANを運営するヤフー株式会社(本社:東京都港区)のポータルサイト運営事業者3社は、インターネット広告のブランディング効果に関する共同調査を行い、インターネット広告出稿にクリックスルーレート(クリック率)やコンバージョンレート(閲覧者が購買等の行動に至った割合)などを主体とするダイレクトレスポンス効果だけではなく、ブランディング効果(他のマスメディアでも一定の効果が認められている露出自体による効果)があることが検証できました。
2008年4月21日
株式会社ビデオリサーチインタラクティブ
エヌ・ティ・ティ レゾナント株式会社
マイクロソフト株式会社
ヤフー株式会社
<インターネット広告出稿によるブランディング効果3つの法則>
1.「インターネット広告ブランディング効果の法則」
・インターネット広告到達者の29.1%が広告認知
・広告認知者の62.0%が広告内容を理解
・広告認知者の30.4%を商品購入/利用喚起
・広告到達者の広告メッセージ理解は非到達者の1.25倍に
・広告到達者の商品購入/利用意向は非到達者の1.15倍に
2.「インターネット広告フリークエンシーの法則」
・フリークエンシー12回に向けて、広告認知/商品認知/商品好意度は上昇
・フリークエンシー13回以降においても広告メッセージ理解/商品購入利用意向等が上昇
・フリークエンシー12回の広告到達者は非到達者に比べメッセージ理解が1.55倍/商品購入利用意向は1.35倍に
3.「インターネット広告インプレッションの法則」
・1000万インプレッション出稿時の広告認知者数は130万人
・商品興味/関心喚起者数は57万人
・商品購入/利用喚起者数は38万人
<ブランディング効果における5つのヒント>
・音やエキスパンド等のリッチ素材が広告認知/ブランディング効果を大幅に上昇させる
・タレントやキャラクターを使用することが広告認知/ブランディング効果を大幅に上昇させる
・告知型/キャンペーンサイトの活用が広告認知/ブランディング効果を上昇させる
・ブランドロゴ等からのイントロは使用しない方がブランディング効果を上昇させる
・新商品においてもインターネット広告はブランディング効果を発揮
<調査方法概要>
・対象キャンペーン
期間中にgoo、MSN、Yahoo! JAPANに掲載された広告68素材(52キャンペーン)
・調査時期
2007年3月〜12月
・調査対象
15歳以上のPC利用者へのアンケート調査
(調査回答数:各回2,000サンプル、延べ38,000サンプル)
