テレビ番組提供
■タイム
番組提供(タイム)とは、テレビ番組の提供スポンサーとなることです。番組中に定期的に広告を流したり、番組の前後での提供スポンサークレジットの告知があります。(基本:30秒 他に60秒・90秒など)
■ネットワーク番組・ローカル番組
全国ネット番組とはキー局(日本テレビ・TBS・フジテレビ・テレビ朝日・テレビ東京)が制作し系列局の同時間帯に放送される広告です。
ローカル番組とはキー局を含む系列各局が独自に制作をし、その対象エリアにのみ放送している広告です。
■箱番組と帯(ベルト)番組
箱番組とはゴールデンタイムに多い週1回放送される番組。
月曜日〜金曜日や月曜日〜日曜日のように、週のうち連日放送される番組を帯(ベルト)と呼びます。
■PT売りとCC(カウキャッチャー)、HH(ヒッチハイク)
番組のCM枠でありながら、提供クレジットが出ないものを「PT」と呼びます。また、番組の開始直前に流れるCM(CC「カウキャッチャー」)と番組終了直後に流れるCMを(HH「ヒッチハイク」)といい、こちらも提供クレジットが出ないものになります。
メリット
・長期に渡って良質の出稿枠を安定的に確保でき、競合排除の効果もある。
・30秒を単位に大枠でも売買されるため、長尺のCMや生コマCMも可能です。
・狙ったターゲットに反復訴求できるため、ターゲット到達率が高く、理解促進に効果が期待できる。
・提供によって、番組の好イメージを企業のイメージアップに反映でき、企業の看板として活用できる他、社内 のモラールアップや社外に対する営業活動の一環としても期待できる。
デメリット
・契約期間中は番組提供を下りられない。(通常2クール「6ヶ月」契約)
・共同提供者数が増えるにつれ提供感が薄れてゆく。
